
国際グロウンダイヤモンド協会(IGDA)は、新しい国際リーダーシップ委員会を発表しました。
国際グロウンダイヤモンド協会(IGDA)は、新しい国際リーダーシップ委員会を発表しました。
この委員会は、ラボグロウンダイヤモンドの成長が続く中、戦略的・戦術的な優先順位の策定を支援するために、個人が自発的に委員を務めます。
新委員会の構成員は以下の通りです。
–シャルロット・デーン(Courbet;
— Daniel Kahn, Labs & Lusix;
— Joanna Park-Tonks, Chelsea Rocks;
— Vishal Mehta, Lumex;
— ヴェロニク・ドゥ・ボーモン(ディアム・コンセプト
— トム・チャタム(Chatham Created Gems & Diamonds, Inc;
— Irene Hsieh, Joy Colori;
— Zulu Ghevriya, Smiling Rocks;
— Shelly Katzir, Hoover & Strong;
— Andrey Zharkov, Ultra C;
— ルイス・プライス(M.ゲラー社)..;
— シャシュバット・サダニ(Classic Grown Diamonds)。
— レオン・ペレス(Green Rocks Products)
— マーティ・ハーウィッツ(MVIマーケティング)。
「IGDAリーダーシップ委員会とそのメンバーは、ラボグロウンダイヤモンド業界の権威ある声として、より多様で国際的な組織を確立するという我々のビジョンに向けた大きな一歩です」と、IGDA創設者兼会長のリチャード・ガラード氏は述べました。
「IGDAの優先事項のリストは長く、ラボグロウンダイヤモンドコミュニティのニーズは私たちの焦点の中心となっています。しかし、我々はこれらの主要な業界リーダーが関与することで、これらの目標やそれ以上のことを達成できることを知っています。”
2016年に設立されたIGDAは、ラボグロウンダイヤモンド業界を代表し、消費者を教育し、ラボグロウンダイヤモンドを促進するために設計された非営利団体です。
同協会は昨年秋にIGDA 2.0として刷新を発表し、新しいウェブサイト、消費者向け店頭・販促資料の開発・配布、販売員トレーニング、国際支部ネットワークの設立なども行っています。
詳しくは、TheIGDA.orgをご覧ください。