
IGIラボラトリーグロウンダイヤモンドレポート
IGIラボラトリーグロウンダイヤモンドレポート IGIラボラトリーグロウンダイヤモンドレポートは、IGIダイヤモンドレポートと同じ情報を提供しますが、レポート紙の色はイエローです。また、ラボラトリーグロウンダイヤモンドのガードルには、レポート番号と “Lab-grown “の文字がレーザーで刻まれています。このような措置は、消費者のために明確な区別をするためにとられたものです。
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買取専門店 大吉 パークプレイス大分店 店長ブログ>> 店舗ブログ一覧へ戻る 合成ダイヤモンド【ラボ・グロウン ダイヤモンド】をご存知ですか?天然と同じ成分・同じ特徴を持っています。 2021年08月25日 買取専門店『大吉』パークプレイス大分店です。 お店に行くにはこちらをクリック! エキテンもありますので覗いて下さい! 『合成ダイヤが世界のセレブに大人気!?』 ダイヤモンド 映画、ブラッド・ダイヤモンドをご存知ですか?ダイヤモンドが紛争の資金調達のために不法取引され、たくさんの人の血が流されていく映画です。すごくいい映画なのでお時間のある方は是非観て下さい。 ラボ・グロウン ダイヤモンド このダイヤモンドは不純物を一切含まない純度の高いダイヤモンドで通常は、何十億年という年月を重ね結晶化する“奇跡”をテクノロジーで再現することによって生まれます。 キュービックジルコニアなどの模造石とは全く異なり、 天然ダイヤモンドと同一の科学的、物理的、光学的特性を持っているそうです。 天然ダイヤモンドを発掘する大規模鉱山は地球環境を破壊する、労働者は貧困から抜け出せない、ダイヤモンドが内戦の原因になるなど、ダイヤモンドが市場に出回るまでにはたくさん利権が絡み合い多くの闇を抱えています。 どう思いますか?『同じ成分。同じ特徴』だそうです。 もはや【偽物】ではないですよね! むしろ合成(人工)の方が不純物を除けるのでグレードの高いダイヤモンドが作れちゃいますよね。 技術がドンドン進歩し大量生産出来たり、天然と合成(人工)の区別が分からなくなったらダイヤモンドの相場は壊滅的な影響をうけるかもしれないですね。技術の進歩があっての話ですけど、なかなか怖いお話しです。
ラボ生まれのダイヤモンド、ESG意識高い女性中心に日本でも浸透中 水田知佳 2021年8月20日 11:18 JST → 世界生産量は昨年600万-700万カラット、10年後には3倍の可能性も → 経済的・環境的・倫理的と販売業者、ジュエリー協会は宝石と認めず 天然ダイヤモンドと同じ成分や特徴を持ち、専門家でも見分けがつきにくいラボ(研究室)で生成される「ラボグロウンダイヤモンド」。天然ダイヤモンドの5割以上安い価格で販売されていることもあり、海外だけでなく、ESG(環境、社会、ガバナンス)意識の高い女性を中心に日本でも受け入れられつつある。 ラボグロウンダイヤモンドは薄いチップ状の種結晶が1300度ほどの温度で加熱され、数週間かけて結晶化されて原石となる。近年の技術進歩により、比較的大粒の原石もできるようになり、その品質と純度の高さから、天然ダイヤモンドに代わるものとして今までダイヤに興味のなかった若い世代からも注目され始めている。 ラボグロウンダイヤモンド「ラウンドブリリアント 12.75カラット 、F VVS2 エクセレントカット タイプ2a」戸張 綾香 / Morningstar Rise Limited 米コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーのリポートによると、ラボグロウンダイヤモンドの世界の生産量は、2020年に600万-700万カラットに達し、大半が米国で販売された。主に中国やその他市場での需要の拡大を見越し、10年後には生産量は3倍になる可能性があると同社は予想している。 日本グロウンダイヤモンド協会代表理事の石田茂之氏は、ラボグロウンダイヤモンドは「数が少なく買った人が売らない」のでリセール市場がなく、国内ダイヤモンド市場でのシェアは「1%もないと思う」と語った。今後はリセール市場ができるはずで、「これから伸びていくと思う」と同氏は述べた。 ラボグロウンダイヤモンドをオンラインのプライベートサロンで販売している河村真弓氏は、天然ダイヤモンドと同等の美しさを持ち、さらに紛争ダイヤモンドや採掘の際の環境負荷などの問題がない点を評価。より経済的、環境的、倫理的なラボグロウンダイヤモンドに可能性を見いだして19年秋にビジネスを開始、直近1年間の売り上げは10億円近くに上ったという。 かつてゴールドマン・サックス証券でクレジット商品を販売していた河村氏は、一生に一度のものではなく、「普段からゴージャスなものをいっぱい身に着けてほしい」と語った。 河村氏が選んだプラットホームはインスタグラムだ。販売するラボグロウンダイヤモンドをあしらったネックレス、イヤリング、ブレスレットは、プラットホーム上で写真や動画配信ライブを通して紹介され、顧客のほとんどは最高775万円の商品をメッセージのやり取りのみで購入する。 2800人以上いる河村氏のサロンの顧客である髙橋宏美さん(36)は、「初めて聞いた時は買うなら天然の方がいいのではないか」との懐疑的な考え方を持っていたと打ち明ける。ただ、自分で調べたり、河村氏の動画配信ライブを見たりする中で「現状、歴史、紛争ダイヤの存在を聞き、サステイナブルな考え方」を知り、購入に至ったと語った。 ダイヤモンド業界最大手のデビアスは、将来を見据えて既にラボメイドダイヤモンドを取り入れている。英鉱業・資源会社アングロ・アメリカン傘下のデビアスは3年前、ラボグロウンダイヤモンドのジュエリーを販売すると発表、人工ダイヤモンドは販売しないとの長年の方針から方向転換した。デンマークのジュエリーブランドのパンドラをはじめとする幾つかのファッションジュエリー販売業者も、ラボグロウンダイヤモンドの販売を始めている。 人工ダイヤモンドを販売へ、デビアスが方針転換-顧客向け文書 日本ジュエリー協会の加藤久雄常任理事は、「宝石は美しさ、希少性、耐久性が備わっているもの。当協会では人工生産物で希少性がない合成ダイヤモンドを宝石としていない」とメールで回答。国内の既存マーケットプレーヤーや消費者の多くも同じような考えを持っていると説明した。 しかし、こうした状況を「変えていくのが私の仕事。ここからのブランディングは私たちの手にかかっている」と河村氏は意気込みを語る。高圧・高温の厳しい工程で割れてしまうこともあるため、無事に生成されるラボグロウンダイヤモンドはまさに「奇跡のたまもの」と受け止めている。 最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE
ラボラトリーグロウンダイヤモンド VS 天然ダイヤモンド 公開日: 2021年8月20日 Jinhui Su Head of jewelry department at KRKC Wholesale 成分的には天然ダイヤモンドと同じだが、ジルコンやモアッサナイトとは根本的に異なる。顧客層や価格面では、天然ダイヤモンドと安価な人工ダイヤモンドの消費ギャップを埋めるもので、価格は天然ダイヤモンドの3分の1程度である。 このダイヤモンドはラボラトリーグロウンダイヤモンドと呼ばれ、文字通り「実験室で成長したダイヤモンド」という意味である。 ラボラトリーグロウンダイヤモンドは、天然ダイヤモンドの結晶化条件や育成環境を人工的にシミュレートして合成されたもので、物理的、化学的、光学的特性は共通である。ダイヤモンドに似たモッサナイトはモッサナイトを、ジルコンはキュービックジルコニアを使っており、天然ダイヤモンドとは根本的に異なる。 製造期間についても、天然ダイヤモンドが成長するのに1億年もかかるのに対し、ラボグロウンダイヤモンドは数週間で形成され、このラボグロウンダイヤモンドは色、粒、透明度の点で天然ダイヤモンドと何ら変わりはないのである。 十分に発達した合成技術により、ラボグロウンダイヤモンドの品質は、天然ダイヤモンドの「4C」基準で識別・等級付けできるようになっています。4Cとは、カラット、カラー、クラリティ、カットの頭文字をとったものです。 現在、ラボグロウンダイヤモンドの製造方法には、高温高圧法(HPHT)と化学気相成長法(CVD)の主に2種類があります。HPHT法の基本原理は、グラファイト粉末と金属触媒粉末を主原料として、天然のダイヤモンドの結晶化条件と成長環境を模擬し、油圧装置によって超高温高圧の条件を一定に保ち、ダイヤモンド結晶を合成することにある。HTHPの主な特徴は、成長が早く、低コストでラボグロウンダイヤモンドを製造できることですが、このダイヤモンドは天然ダイヤモンドに比べ純度が若干低くなります。HPHT法は主に中国で採用されており、世界のラボグロウンダイヤモンドの生産量の半分を占めています。 CVD法の基本原理は、炭素を含むガスと酸素の混合ガスを標準大気圧以下の高温高圧下で励起・分解し、活性化されたダイヤモンド炭素原子を生成することである。成膜・成長条件を制御することで、活性化したダイヤモンド炭素原子の基板上への成膜・相互成長を促進し、最終的に原子はラボグロウンダイヤモンドを形成する。CVD法によるラボグロウンダイヤモンドの製造は、培養期間が長い、コストが高い、色が変化するなどの特徴がありますが、純度が高いのが特徴です。 ラボラトリーダイヤモンドをアピールする際、「環境保護」や「ノンコンフリクト」といったキーワードがよく出てきますが、これはラボラトリーダイヤモンドの重要なセールスポイントと言えます。 「ノンコンフリクト」とは、ラボ・グロウンダイヤモンドが「血のダイヤモンド」ではないことを意味します。言い換えれば、ダイヤモンドの生産は、紛争地域からの採掘、労働搾取、児童労働などの問題に関与してはならないということです。かつて、市場やオークションに出品された多くの美しいダイヤモンドが「血のダイヤモンド」と批判されたのは、知られざる血や戦争、搾取の代償が隠されていたからです。だからこそ、ラボ・グロウンダイヤモンドは、天然ダイヤモンドよりも高貴で持続可能であると主張し、その生産技術にアドバンテージがあるのです。 環境保護の観点から、ラボ・グロウンダイヤモンドは、現在最もホットな問題である「カーボンニュートラル」に歩調を合わせているのです。国セン証券の調査報告書によると、ラボ・グロウンダイヤモンドが環境に与える影響は、天然ダイヤモンドの採掘に比べ、わずか1/7であることが分かっています。 ラボグロウンダイヤモンドの発展には、IGIなどの国際的な鑑定機関のサポートが不可欠です。宝飾品業界のコンサルティング会社MVEyeのデータによると、消費者の56%がラボグロウンダイヤモンド、特にカラットの大きなダイヤモンドの鑑定書グレードを非常に重要視しています。
革新的な新商品、流通、顧客ニーズ、組織変革など 新たな「本質」が、求められはじめている モノからコトに移り変わったマーケットは、経済の 低迷によってイノベーションの加速が後押しされ、革 新的な新商品をはじめ、流通方法の改善、新たな顧客 ニーズの開拓、原材料の供給ルートの開拓・確保、業 界に影響を与えられる組織変革などの必要性によっ て、新たな本質が求められている。 国連加盟国193カ国による国際目標「SDGs(持続可能な 開発目標)」も本質に影響を及ぼすひとつであり、求め られる本質の定義も時代により刻々と変化していくので、 国際社会をより正確に見定める必要がある。 大切なのはグローバルな視点でものを考えることで あり、これまでの消費国日本のままでの考えでいる と、最先端の商品や付加価値が何か分からず、最先端 の商品を日本に入れることすらできなくなってしまう 恐れも出てくることだろう。 ダイヤモンドビジネスを見てみると、最先端といえ る動きは、ダイヤモンドの産地を明確にすることや、 研磨などの流通を明確に示すことのできる「トレサビ リティ」、「Provenance(来歴)」などを取り入れ ることが徐々にではあるが増えてきている。 ティファニーが、ダイヤモンドの原産地(原産地域 または原産国)情報を共有しはじめたのは2020年か ら。「紛争と無関係なダイヤモンド」に対して、世界 的に見ても非常に厳格な責任ある資源調達を独自に確 約しはじめた。 国内では「エクセルコダイヤモンド」((株)ニュー アート・シーマ)が、世界で初めてダイヤモンドの原 石の状態から手元に届くまでの道のりを確認できる 『サリネ・ダイヤモンドジャーニー』を導入したのが 2019年の7月で、それに追随し、様々な企業が生産履 歴の証明に取り組みはじめている。 もうひとつは、長年ダイヤモンドの評価を4Cで定め ていたことに、「輝きの評価」が加わり、科学的にダ イヤモンドの美しさを表現できるようになったので、 輝きの品質に応じてダイヤモンドを差別化できるよう になったこと。レポートもスマートフォンなどで表示 できるデジタルレポートとして視覚化され、マレーシ アで有名な小売チェーン店が付加価値として、新たな 需要を掘り起こした。また、タイ国の大手小売業者は 技術水準を引き上げることで、同社ブランドの競争優 位性を確保した。ユーザーにとっても自分で確認でき ることで信頼と安心感が生まれている。日本において も「ケイウノ」((株)ケイ・ウノ)が輝きの評価を含む デジタルレポート、「Sarine ProfileTM」を導入してお り、ユーザーに向けて自社のダイヤモンドの品質の信 頼性を高めることに成功している。 Sarine社アジア統括のNoy Elram氏は「台湾や中国など でデジタルレポートの需要が高い傾向にありますが、 日本もその内の一つです。Sarine LightTMは、ダイヤ モンドの輝きをスキャンし、ブリリアンス、スパークル、...
ラボグロウン「SHINCA」から新作リング ピンクとブルーのカラーダイヤモンドジュエリーも (株)今与が運営するラボグロウンダイヤモンド(合成ダイヤモンド) のジュエリーブランド「SHIN-CA」の新作が6月に発表され、国内直営 店舗2拠点およびSHINCA公式サイトでの販売が順次開始された。 新作リング「S009」は、メレダイヤモンドの繊細な輝きに一粒ダイヤ モンドが存在感を放つデザインで、夏の日差しに指元を輝かせるベー シックなジュエリーになっている。また、リング同士がフィットする デザインはSHINCAのBandoコレクションとの重ね着けにぴったり。 中 石0.2ct~、脇石0.18ctで税込9万3500円~。 中石0.2ct前後、脇石0.34ctの「S007-CPネックレス」は、ダイヤモンド の美しさを側面からも魅せることにこだわったSHINCA独自のシャイニー セッティングが施されている。税込12万3200円前後。 なお、カラーのラボグロウンダイヤモンドジュエリーは7月以降に順次 新作が発表される予定となっている。
IGI – International Gemological Institute India IGIがLab Grown Diamondsの4C認証をグローバルに導入。 IGIは、ラボグロウンダイヤモンドの4C認証をグローバルに導入しました。 ラボグロウンダイヤモンドのグレーディングと認証の分野におけるパイオニアであるIGIは、ラボグロウン認証プロセスにおいてISO 17025の認定を受けた唯一の国際的なラボです。IGIは、消費者のためにグレード付けを行い、消費者に信頼を与えることに誇りをもっています。 IGI introduced the 4C’s certification in Lab Grown Diamonds, globally.
FDC 支援する「スマイルプログラム」から 初のラボグロウンダイヤモンド (株)エフ・ディ・シィ・プロダクツが展開するジュエリー ブランド「Canal 4°C」では、皆が笑顔で過ごせるよう願 いを込め、そして新型コロナウイルス感染症の拡大防止 の取り組みを支援するため「#SmileProgram」を実施して おり、6月4日からはプロジェクト第6弾として、ブランド 初となるラボグロウンダイヤモンドを用いたジュエリーを 発売した。 ジュエリーには、CVD法(化学気相蒸着法)により成長した ピュアな輝きのラボグロウンダイヤモンドを採用。 「永遠の愛」を象徴するピンクダイヤモンド、「幸福」を 象徴するブルーダイヤモンドといった希少なカラーダイヤ モンドジュエリーを、今までよりもさらに多くの人がカジュ アルに楽しめるよう提案している。 また、売上げの10%を、様々な人道支援活動に取り組む 「日本赤十字社」へ寄付し、新型コロナウイルス感染症の 拡大防止を支援する。
Canal 4℃からブランド初のラボグロウンダイヤモンドジュエリーが登場 CVD法で成長したピュアな輝きのピンク・ブルーラボグロウンダイヤモンド 2021年6月4日(金)より全国の店舗および公式オンラインショップで発売 4℃ 2021年6月3日 16時00分 株式会社エフ・ディ・シィ・プロダクツ(所在:東京都品川区 代表取締役社長:瀧口昭弘)が展開するジュエリーブランド「Canal 4℃」は、みなさまが笑顔で過ごせるよう願いを込め、そして新型コロナウイルス感染症の拡大防止の取り組みを支援するため「#Smile Program(スマイルプログラム)」を実施しております。 プロジェクトの第6弾として、2021年6月4日(金)より全国のCanal 4℃店舗および公式オンラインショップにて、ブランド初となるラボグロウンダイヤモンドを用いたジュエリーを発売いたします。 ラボグロウンダイヤモンド(合成ダイヤモンド)とは、天然ダイヤモンドが自然環境下で成長するまでの何十億年もの“奇跡”を人の手で再現することによって生まれた、本物のダイヤモンドです。大規模な地下採掘が必要ないため、より環境に優しくサステナブルなジュエリーとして、美しさだけではない輝きを感じることができます。 今回登場するジュエリーには、CVD法により成長したピュアな輝きのラボグロウンダイヤモンドを採用。「永遠の愛」を象徴するピンクダイヤモンド、「幸福」を象徴するブルーダイヤモンドといった希少なカラーダイヤモンドジュエリーを、今までよりもさらに多くの方にカジュアルに楽しんでいただけます。 また、こちらの売り上げの10%を、様々な人道支援活動に取り組んでいる「日本赤十字社」へ寄付し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を支援いたします。http://www.jrc.or.jp ■CVD(化学気相蒸着法)とは CVD(化学気相蒸着法)は、高品質な比較的大粒のダイヤモンドの生成に適した方法です。炭素を含有したメタンガスにマイクロ波からのエネルギーを与えることによって、チャンバー内の基盤の上で少しずつダイヤモンドが成長します。現在広く普及しているHPHT(高圧高温度法)に対し、科学的な不純物の種類と量を細かく制御できるので、純度の高い高品質なダイヤモンドの生成が可能です。 ■身に着けるシーンを選ばないタイムレスなデザイン 葉や蔓をイメージしたラインが柔らかく、たおやかな美しさを際立たせます。 どんなシーンにも身に着けられる、上品で洗練されたデザインのため、 シンプルなファッションにも、お手持ちのジュエリーとの重ね着けにもおすすめです。 ■カラーダイヤモンドの美しさを引き立てる限定ケース Canal 4℃らしい優しい色みのピンクダイヤモンドとブルーダイヤモンドの美しさをより際立たせるために、 真っ白なミラーガラスケースをご用意しました。 ※数に限りがございます。 【Canal 4℃公式サイト】https://www.fdcp.co.jp/canal
2021.6.02 ARTIDA OUD ブライダルリングにサステナビリティに優れた「ラボグロウンダイヤモンド」が登場 オンライン販売を主とするジュエリーブランドARTIDA OUD(アルティーダ ウード)のブライダルコレクション“saphed(サフィード)”のブライダルリングに、安全かつ地球環境に配慮した「ラボグロウンダイヤモンド」が2021年6月1日(火)より加わります。 環境汚染や限りある地下資源の採掘、重労働といった犠牲をともなう一般的なダイヤモンドと比べて、安全かつ地球に優しい素材として注目を浴びるラボグロウンダイヤモンド。地上にある資源で生成される美しい、もう一つのダイヤモンドです。 ARTIDA OUDはサステナビリティへの高い意識をもつ花嫁にも、自由な意思でブライダルリングが選べるよう、「ラボグロウンダイヤモンド」を新時代の選択肢の一つとして取り入れ、持続可能な未来の発展に寄与します。 また、6月19日(土)、20日(日)、及び7月17日(土)、18日(日)の4日間、ARTIDA OUDの実店舗兼ショールーム「THE ANOTHER MUSEUM」にて、ブライダルリングのオーダー会をアポイント制にて開催いたします。 ラボグロウンダイヤモンドのエンゲージリング導入 2018年にローンチしたブライダルコレクション “saphed(サフィード)”。 ピュアなシンプルさとセンシュアルな繊細さを、卓越した職人技で表現。ダイヤモンドや地金そのものがもつ、ありのままの姿が放つ煌めきを尊重し、インド・ジャイプールでの生産と、適正価格にこだわり抜いたブライダルリングコレクションです。 2021年6月1日(火)より、Color、Clarity、Cutを組み合わせた5段階のダイヤモンドクオリティが選択可能なエンゲージリングのラウンドブリリアントダイヤモンドシリーズに、ラボグロウンダイヤモンドのラインナップが加わります。 地上にある資源で生成される美しいラボグロウンダイヤモンドは、通常のダイヤモンドより価格を抑えられるのが特徴です。ARTIDA OUDはその中でもハイグレードな輝きのあるものだけを選定しました。鑑定書兼、ラボグロウンダイヤモンドの証明書が付属いたします。 またブライダルリングの地金に新たにホワイトゴールドが加わり、お好みに合わせてより幅広い地金の選択が可能に。 [saphed] K18 empyreal 0.25ct ラボグロウンダイヤモンド エンゲージリング <110,000yen (with tax)> [saphed] K18 empyreal 0.25ct ラボグロウンダイヤモンド パヴェ エンゲージリング <176,000yen (with tax)> [saphed] K18 empyreal 0.25ct ラボグロウンダイヤモンド パヴェ エタニティ エンゲージリング <187,000yen (with tax)> [saphed] K18 empyreal...