ピンクダイヤモンド

ラボグロウンダイヤモンド

世界最大のラボグロウンダイヤモンド アライアンス

世界最大のラボグロウンダイヤモンド アライアンス 高品質なファンシーカラーを多数展示 ~各企業の要望にもプランを提案~ Pure Diamond × PDC 日本でのラボグロウン(合成)ダイヤモンドのパイオニアである (株)ピュアダイヤモンドは、世界最大規模のラボグロウン ダイヤモンド企業PDC Limitedと独占的パートナー契約を締結、 1月20から開催される国際宝飾展IJTで合同ブースとして出展する (A8-37)。 (株)ピュアダイヤモンドは、ラボグロウンダイヤモンド専門商社 としては日本で最初の企業であり、業界内外でナンバーワンの ラボグロウンダイヤモンド販売量を誇る。 無色からファンシーカラーまで様々なラボグロウンダイヤモンド の供給だけではなく、パイオニアとしての知見から、ラボグロウン ダイヤモンドのブランド企画や教育まで併せて提供することを特徴 としており、また海外の生産者等ラボグウロウンダイヤモンド企業 との広いコネクションを有している。 その中で、世界最大規模の商品量を誇るのが香港に本社を置くPDC Limitedだ。今年1月から日本市場における独占的パートナー契約を 締結。 世界最大規模の在庫量と日本トップの販売力がタッグを組む形と なった。 ポインターからキャラアップまで様々なサイズ、シェイプのラボ グロウンダイヤモンドを迅速に提供、またプライスに関しても 絶対的な自信を持つ。 単純なラボグロウンダイヤモンドの提供ではなく、高い品質、 クライアントに合わせたサービスと柔軟性を提供することを 『価値』として掲げており、ラボグロウンダイヤモンドの ベストバリューを提供する。 国際宝飾展IJTでは無色のダイヤモンドをサイズ、シェイプ バリエーション豊富に展示する他、高品質なファンシーカラー ダイヤモンドも多数展示する。 また各企業の要望に合わせた最適な取り組み方のプランも提案が 可能なので、ラボグロウンダイヤモンドのビジネス参入に興味が ある人は、まず訪れるべきブースと言えるだろう。

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ラボグロウンダイヤモンド

約半額の合成ダイヤ、メリットと問題点は?

2019年1月24日 15:48 約半額の合成ダイヤ、メリットと問題点は? いま、新しいダイヤモンドが登場し、注目されています。これまでより安くなるというダイヤ。一体どういうものなのでしょうか? 23日から始まった日本最大規模のジュエリー展「国際宝飾展」。さまざまなダイヤが出展されています。その中で今年、初めて出展されたダイヤがありました。 小菅キャスター「ラボグロウンダイヤモンド、いったいなんでしょう?」 今与・今西社長「合成ダイヤモンドとも呼ばれていて、実験室で作られたダイヤモンド」 小菅キャスター「全然どっちがどっちか、分からない」 合成ダイヤモンドとはどういったものなのでしょうか。製造過程を撮影した映像があります。原料は、薄くスライスした板状の天然ダイヤ。それにガスを吹きかけ、高温で燃やすことで結晶化し、ダイヤモンドの元を作ります。できあがった塊を削ることで、合成ダイヤモンドになるといいます。 1カラットの天然ダイヤの結晶ができるのに30億年かかると言われているダイヤ。合成だとわずか1か月ほどでできてしまうといいます。 では、天然と合成で値段はどれぐらい違うのでしょうか。その時の相場によりますが、天然ダイヤの約半額で合成ダイヤが買えるといいます。また、もう一つ、合成ならではのメリットが。 ピュアダイヤモンド・伊藤専務取締役「イエローカラーはもちろん、ピンクとかブルーとか、天然ダイヤだと希少性の高いモノも作ることができる」 街の人の反応は―― 「プロポーズはやっぱ本物(天然)がいいな、永遠を誓うから(笑)」「いいものが安く手に入るならうれしいかな」 これまではなかなか手が届かなかったダイヤモンド。合成ダイヤの登場で、身近なジュエリーになっていくか注目です。 ◇ 一方、問題点もあります。合成ダイヤは、刻印して分かるようにしているものの義務ではないそうで、鑑定書で真偽を判断するしかありません。悪意のある業者が天然ダイヤと偽って販売するんじゃないかという懸念もあるので、今後、ルールづくりが大切だということです。    

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